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大学院生の研究

博士課程前期

博士課程前期における教育では、教室の研究を底上げする要素と位置づけ、医学および保健学・看護学領域のみならず、理学、工学、農学、高等専門学校(高専)等さまざまな領域から人材を受け入れたいと考えております。自然科学系実験の進め方、データの解釈の仕方、論文解釈等関連情報の収集法、論文のまとめ方、適切な実験倫理などの習得に重点を置く考えです。また卒業後の進路指導等にも配慮する所存です。

 

博士課程後期

次のような資質を備えた博士(医学)を育てることを目標としたいと考えております。病原細菌についての幅広い知識を有する事、感染症疫学の理論と実践を高いレベルで理解する事、沖縄県の特性を活かした研究のみならず東南アジア全体を俯瞰する研究に昇華できる事、英語によるコミュニケーション能力を有する事、高い倫理観を有していること。現在、「コレラ菌の病原因子群の解析」という実験分析的手法、および「ベトナムにおける小児下痢症の起炎微生物の網羅的解析」という疫学解析的手法の双方を主な研究テーマとして実施しております。博士(医学)学生に対して、実験分析的手法というミクロの視点、および沖縄県内や東南アジア地域における疫学解析的手法というマクロの視点という異なる視点からの論文を一編ずつ出版できるよう指導したいと思います。

 

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